バックデザインの対称性のお話をします。左はご覧のとうり上下対称になっていますが。
右は見たとうりに、上下非対称です。おおむねコマーシャルモデルはこのように、絵画的デザインをしますので、非対称である場合が多いようです。
昔、昔、昔、左のライダーバックですが、じつは、厳密には上下対称にはなっていませんでした。
これは、マジシャン達の間では公然の秘密になっていたのです。
それゆえに、彼らは卑怯にも、本来は右の非対称カード(これをワンウェイデックといいます。)を使わなければできないトリックを、左のどう見ても対称であるライダーバックを使って、見せていたのです。
私は、これをやりすぎというのですが、マジシャン達は、解らなければいいだろうと、すましていました。
ところが、ライダーバックを久しぶりに手にとって、がっかり、どうしたことか、完全に上下対称になっているのです。
どなたか、この爺さんに教えてください。
いつからこのようになったのでしょうか、昔のライダーバックはどうなったのでしょうか、それに最近のバイスクルやビーは、箱のべろ(解ります?)が日本的に小さくなっているのです。
かつて、の U.S.PLAYING CARD.CO.の箱は、すばらしい出来で、もっと紙が厚くそれでいて、肌触りが優しかったのです。そして、バックデザインは、こんな小さなことにこだわらず、おおらかだったのです。
(改訂)04.02.12
続きです。このライダーバックの対象性が、厳密に、そのようになった理由がわかりました。おおむね10年ほど前からそのようになったようです。
これそのものが原因だったのです。コンピューターの画像加工ソフト。
それまでは、人間の手書きで版を起こしてたようです。その他に、知ったことがありますので、そのページへのリンクを張りました。
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ただし、チャンと帰って来てくださいよ。



