追加改訂(04.03.06)
最近のフランス製のカードが手に入りました。フランスと言う国は面白い国です。頑固までに独自性を主張するようです。
まさか、足があるとは。
それでですが、やはり、上記ご紹介している名前が、カードの脇に書かれています。
しかし、値段は安いので文句は言えないのですが、これ普通の薄茶の厚手の画用紙に印刷されているだけです。
そして、バックデザインは何もありません。紙の裏そのままです。と、少し考え込んだのですが。
でも、とても優しい香りがするのです。ギャンブルや、フラリッシュなどの、生臭いことには使わず、やはり、占いや、ソリテール(一人遊び)などに向いているのではないかと、思うのです。
彼の名は、Roland (ローラン)。彼も円卓の騎士12名のうちの一人です。
ただ、あまり知られてないような気もするのですが、アーサー王伝説の詳しい方がいたらお教えください。
イギリスの中世文学を専攻したかた、どこかにいませんか?
ところで、当たり前のことを言うようですが、なぜ絵札は上下双頭になっているのでしょうか?
これが、意外や結構新しいようなのです。つまりは、最近までロイヤルカードには足があったようなのです。
タロットでは、占いをするにあたって、正位置と逆位置では、カードの意味が違ってきます。
ですからタロットは、デザインの古典を守っているのですが、カードはゲーム性に重きを置いたためか、手札にして手に持つ場合、わざわざ逆さのカードをひっくりかえしていては、絵札を持っていることが、バレてしまうからです。
さて、彼の左手に持たれている武器は、フォーク、(2叉槍)です。使い方は、横に出っぱているほうで、騎馬兵にひっかけて引きずり落とすためのものです。
またまた、原稿を書きながら、気がついたのですが、彼の懐から花のつぼみが出ていますが、なんなのだろう?


