ところで、自説を補強するために作ってみました。上手くいったので、小躍りしています。
NHKの番組で以前、バザーリの説としてではなく、番組の製作者のメッセージとして、この絵を称して、彼の精神的自画像と、評しました。
なんと、素晴らしき、芸術家がフランスにもいたのです。
まず、言える事の一つ。この絵のモデルは、実際のところはっきりしていません。
これは、彼が、書き始めてから死ぬまでそばに置き加筆をしていました。
彼にとって、既にモデルなどどうでもよかったのです。
絵心の有る男の子なら解ってもらえるのですが、漠然と、自分で懇親をこめて、理想の美女を安心丁寧に描くと、実は自分の顔に似てくるのです。
それは、不思議と言ってもよいほど似てきます。
次に、第二点、彼の自画像は、何点かあるようなのですが、その中で、赤茶のコンテか何かそのようなもので書かれた画像は、向きが右左逆になり、しかも大きさの大小が違うはずなのに、ピタッと鏡像でありながら、重なり合うのです。
これは、アメリカの学生さんが、コンピューターで証明しました。
ずっと以前から、おそらく初めてカードをみた、幼稚園の年長さんのころよりの長年の疑問です。
女性達が、頭に被っているものは、何でしょうか?
修道女の頭巾のようですが、柄が描かれています。
モナリザを始めて見た、時、その迫真の美に幼い私は、思わず恐怖に打たれ、泣き出してしまいました。
そのモナリザもベールを被っています。一説には喪服ではないかと言う説もあるそうですがなんとなく、似ているような気がするのです。
ヨーロッパ中世の服飾の専門家はいませんか?
この長年の疑問に答えてくれる方はいませんか?
私は、密かにこのカードの女性達のモデルは、モナリザ本人ではないかと思えてしょうがないのです。
さて、名前は、Minerva (ミネルバ)、ローマ神話に出てくる、知恵と戦いの女神です。
右手に持つ花は?



