
今から10年前の1991年、初めて子供を持ちました。
その頃は、あまり子連れダイビングは今ほど一般的ではなく、これから子供が生まれる方のために少しでもお役に立てればと、書いておいた「子連れダイビングの記録」があります。最初これは当時勤めていた会社の社内BBSに載せました。
その会社を退職する際、まだインターネットは一般的ではなかったので、Niftyに参加し、そこのデータライブラリとしてUPしました。これは今でもNifty会員はダウンロードできます。
その内容は本当に書き連ねたものだったため、ちょっと書きすぎで恥ずかしい部分(奥さんとの馴れ初めとか)もありますし、10年経って気付いたこともありますので、加筆修正しながらUPしていきたいと思います。
子連れダイビングの記録前文
子連れダイビングの記録〜ナッチ2歳3ヵ月まで〜 1992年12月22日
はじめに
結婚、転職、転勤、出産などの要因でパタリとダイピングをやめてしまう人が私の回りにはたくさんいます。このうち出産は女性がダイビングを継続させる事を無埋にしてしまう強い要因だと言えます。実際子育ては大変だし、通常用意されているダイビングサーピス側の体制、施設、あるいはダイビングツアーには子連れは考慮されていませんから、事実上継続できないという事があります。
一部にはこのような施設を設ける動きがあり、とても喜ばしいことだと思っていますが、まだまだ不十分です。
・シークエスト:シークエストのツアー参加者にはべビーシッターサービス。 5000円。
・三浦半島三戸浜(パスファインダー):べビーシッターサービス。
・大瀬崎パートナー:べピーシッターサービスあり。時間/期間限定。
・阿嘉島ダイピングハウスシーサー:800円/時でべビーシッター
・石垣島海講座:4000円/日でべビーシッターサーピス
でも、やる気さえあればこのような問題は私たちの側でいくらかは解消でき、条件付ではありますが継続は不可能ではないと思います。
事実、私の奥さんは妊娠に気付いてダイビングをストップし(妊娠3ケ月だった)、赤ちゃんか生後2ケ月になってダイビングを再開したのでブランクは約11ケ月でした。その後も隔週ぺースでダイビングは継続し、以前の本数よりは落ちたもの、年間約l00本潜っています。
僕達がダイビングを継続できたのにはいくつかの幸運な条件かありました。
1.二人ともダイバーでダイビングがとても好きだった。
2.出産が遅かったけど、逆にダイビングに関する経験を積んでいた。
3.ダイビングによく行っていたのでダイビングの友人が多かった。
また、よくー緒に行く友人かいた。
4.近場(伊豆半島)が大好きだった。
しかし、ほとんどの赤ちゃんのいるダイバーも、やる気さえあれぱ、全く同じ条件でなくても同様に潜る事か可能だと思います。少しでもそういうダイバーの参考になればと思い、私達の経験を記録に残しておこうと思います。
子連れダイバーの多くは海外ダイビングを主に考えている方が多いようにも感じますが、特にl年中近場で潜るという方の参考になると思います。
ナッチ誕生直前まで :奥さんの妊娠生活
ナッチ誕生! :ナッチ誕生の日の出来事
子連れダイビング計画 :子連れダイビング実施の予想と実際
初めての赤ちゃん :初めての赤ちゃんで気になったことなどいろいろ
子連れダイビング開始 :実際の子連れダイビング開始。起きたことなど。
子連れダイビングと車のこと :子連れダイビングは荷物が増える。
子連れダイビングマニュアル :友人の新聞に寄稿した原稿
1歳3ヶ月から1歳6ヶ月まで :以下は各期間で成長に合わせ起きたこと。
子連れダイビングの記録パート2へ...叱咤激励を受けてなんとかパート2を再開しました。今度は二人目の出産から、二人を連れたダイビング、それにナッチのジュニアスクーバ取得までカバーする予定です。