このコーナーは「その他」です。
思いついた事や思い出したことをつれづれなるままに
順不同で書き連ねてみます。
怖い関係の話は「怖い話」に移動しました。欠番になっている番号がソレです。
水中ライト関係も「水中ライトは大事!」に移動しました。欠番になっている番号がソレです。


2.個人輸入で安く購入

3.ドライはシェルドライで決まり

4.安い器材は危ない?

5.ショップはどこが?

8.釣具屋

9.ソロダイビング、どう思われますか?

13.100円ショップは偉大だ

15.とにかく安くダイビングするには?

19. 優れもの2点:イージ−キャリーとイージーコット

20. 優れもの2点:タイヤインフレータと充電器(Smart Charger)

21. 伊豆で車壊しちゃいました。顛末記。

22. 優れもの:継ぎ足し充電のできる充電器

24. 私の撮影機材

25. 大瀬崎のサービス2007-2010

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2.個人輸入で安く購入

値段の安さから個人輸入(最近はこういう言い方もしなけど)で、いろいろなものを入手しました。

日本でドライが流行り始めた頃(今でもそうだけど)は、ファブリックのものが欲しかったのですが、DUIとかバイキングの20万位のものしかありませんでした。そこで、海外出張の際に買ったSKIN DIVER誌の広告を見て(当時はインターネットは学術用でしかなかったし、webなんてものはなかった)海外のショップから約10万円で購入しました。これはバイキングと同じでゴムコートされているもので、今は携帯で有名なNOKIA社からS-PROにOEMされたドライでした。

苦労(いや心配)したのは関税。ウェットのようにダイビング用品扱いなら安いけど、衣類扱いだと10%も高くなってしまう。結果的にはダイビング用品扱いになりました。基本的にダイビング用品は、レジャー用品扱いで無税なのですが、全くタダではなく。国内輸送費や、国内消費税がかかります。

しかし、一般衣類と見られても仕方ない、ドライスーツ用のインナー等は衣類として課税されることが多いです。また、ドライスーツは「防水服、ダイバースーツ」と名指しされている課税項目がありますので、その項目に基づいて課税されることがあります。

BCやレギュレータ等も国内で流通しているものを選択した方が、オーバーホール業者でも部品の入手等の問題がありますので、良いと思います。もちろん、非常に安いですから、できる範囲で自分で修理して手に負えなくなって、オーバーホール業者も対応不可能ということになったら、買い換えるという選択もありでしょう。

電気、モーター等が絡むものは、基本的には個人輸入しない方が良いです。すぐに壊れて治せないと懐に辛い、高価なHIDライト、LEDライト、スクーター等は返って高いものになってしまう可能性があります。

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3.ドライはシェルドライで決まり

皆さんはドライを持っていますか?それはネオプレン素材のものではないでしょうか?私も最初のドライはネオプレンでした。そして、少なくともネオプレンのネックシールの圧迫感は大嫌いです。しかし、緩いと水没しやすいし、うーん...。

それで2着目以降はラテックスネックシールのファブリックタイプのものを使っています。ファブリックタイプで良いことは、まずほとんどがネックシールはラテックスだということです。圧迫感が少ない上に密着度が高く水没が少ない。次に脱着が楽なことです。サイズに余裕があるからですね。だから多少太っても大丈夫。

何よりも素材の強靭さが全く違います。ご存じの通り、ネオプレンはへたったり、堅くなったり素材が変質します。尖ったもので、簡単に穴が開きます。表面はただの薄いジャージですよね?一方シェルドライスーツはBCにも使われているような太い糸のナイロンだったり、その7倍も強度のあるコーデュラだったり、ネオプレンでも圧縮ネオプレン等、ネオプレンの強度を何倍にも上げてある素材が使われています。

また自分で防水ファスナーを開閉できる設計のものがありますが、慣れれば、シェルドライならば、背中ファスナーのものでもヒモをつければ自分で開閉できるようになります。更に慣れればヒモも必要ありません。ちょっとしたコツでできるようになります。詳しい話はドライスーツのコーナーに書いてありますのでご参考までに。

なお、ラテックスは、数年で交換が必要になります。これもショップで交換する、というのが一般的なようですが、コツさえ覚えれば決して難しいものではありません。その方法については、「なんでも修理」のコーナーで紹介していますので、参考にしてください。なお、一般にラテックスシールは厚いものが耐久性は高いです。

そして、ゼロ社が最近出したドライスーツ。RD2

2mmのネオプレンに素材の強化のために、ラテックス液を4層に塗って強化したというもの。
素材は薄いが、軽くて動き易く、インナーで調節すれば良いので、薄くてもOKとのこと。
これを大勢の人が画期的だと評価している。何かが世界初だとか?

私は全く理解できないです。
それって、全部シェルドライスーツでできることですよね?

何故、わざわざ脆弱なネオプレンを選んで、それをラテックスで強化するのか?
強化といっても、元がただのネオプレンですから、根本的な強化は無理です。

薄くしたいのならば、トリラミネイトやコーデュラがあり、もっと薄くて強靭です。
ネオプレンに拘りたいなら、ラテックス等で表面だけ強くするのではなく、圧縮ネオプレンがあるのに?
軟らかい胸ファスナーというのも、昔からあります。少なくとも10年前。

それで25万円なんだそうです。

海外のドライなら2着か3着は楽に買えますよね...。

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4.安い器材は危ない?

皆さんの器材はいくらしましたか?

ケチケチダイバーの私は常に一倍安いものか、中古を使ってきました。良く「命のかかるものなので、一番良いものを使った方が良い」といって、高いものを薦めるショップがあるようですが、本当でしょうか?私は、「命がかかるものだからこそ、安全性については差がない、むしろ実証されたシンプルなものが安全だ」と思っています。

日本の雑誌での製品評価は広告主のための提灯記事なので、結局何が良いのか良くわかりませんよね?これが海外の雑誌では、例えば、レギュレータは機械を使う等して大深度まで沈めてダイバーが必要とするエアを供給できるか非常に客観的なデータを集めて評価しています。フィン等の評価も複数のレベルが異なるダイバーに使用させて、平均データを取り、本当の推進力等比較しています。

このような評価を見ると日本で評価の高い器材が必ずしも良い器材とは限らないわけです。某社のレギュレータなんてボロボロ。フィンも日本ではベテランダイバーさんを中心に推進力がイマイチだと敬遠されがちな先割れフィンですが、ここ数年海外のフィンの評価では先割れフィンが上位を独占しています。
一部の脚力の強い(かもしれない)人の無責任な意見で非常に情報がねじ曲げられている気がします。

こうして考えると、実は器材の善し悪しの差って、数倍の金額を出す程違うモノでもない。器材に高いお金を出す分より多く潜って自分にスキルを身につけた方が正しい選択だろうと思います。僅か数本のド緊張し大量にエアを消費する初心者の段階で、呼吸が楽だからと値段だけ高いレギュレータを買うよりは、スキルを身につけてバカスカ呼吸しないでも済むようにした方が正しくはないでしょうか?

知っている範囲で一番安い重器材は、通販のSONIAさんで組んでいる、29,800円のセットです。
また、一般の量販店各社も通常は49,800円位の型落ちパッケージがありますが、たまに数に限りがあるようですが、\39,800なんてのがあります。
これで、BC、レギュレータ、オクトパス、ゲージがついています。最安値のものはゲージは残圧計のみだったりしますけど、ダイコンを買うのであれば後はコンパスだけですね。

もちろん聞いたことのない変なメーカーのものではありません。$プロのものもセットされることがあります。一般量販店のセットものは毎月パッケージが異なっていて、ダイビング雑誌の発売される頃(毎月10日)、セットされるようですので、在庫が無くなる前に。1日で完売することもあるようです

で、ここからが大事で、最初はこういう最安器材を買って使ってみて、だんだん、本当に自分が欲しい器材は何なのかわかってくると思います。そうした時に初めてそれなりの金を使って買うと良いと思います。

じゃあ、最初に買った最安値器材は無駄になるのでしょうか?いえいえ、レンタルに払ったと思ったら既に元は取っています。しかも、新しい器材をオーバーホールに出している間、離島に器材を送っちゃっている間等、この安い器材がまた役に立ちます。

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5.ショップはどこが?

...と聞かれるのですが、講習を受けたのが既に30年近く前になっちゃいますから、評判のショップなんてのがあっても、経営者が変わっているし、ショップの良し悪しは割とその時働いているインストラクターに依存していますから、なんとも言えないというのが私の意見です。
良くどこそこのショップは商売抜きで親身に相談してくれ良かったというような意見を見ますが、これもインストラクタ個人への依存度が高く、ではその方は今でもそこにいるの?と言うとかなり怪しいのではないかと思います。

経営難から方針変更なんてのもあるかもしれないですね。

そこで、より一般的に言うと、都市型のショップはどうしても器材販売に重点を置いてしまうので、高い器材をそれが顧客が納得してしまうような様々な売り文句で、売りつけようとする。買った方も少なくとも状況が見えて来るまでは良いものを買ったと思っている。
だって、皆さん、購入した以外の器材って評価できるほど使った上で今の器材を使っていますか?数本の未熟な状態で一回だけ使ってみたレンタル器材で特定の器材の評価をしていませんか?「あのレギュレータは吸い辛かった」「あのBCは空気の抜けが悪かった」
等々。

永遠に騙されていれば、それはそれで顧客満足度は高くて良いのですが、損は損です。また、ショップへの依存度を高くするため、何でも手取り足とりやってくれる。一見サービスが良いように見えますが、自ら行動できなくなるダイバーが出来上がります。

    ショップで器材は重いだろうからと置いといてくれる...ショップツアー以外に参加しにくい

    器材の取り付けを全部やってくれる...自分では取り付けられない

  メクラネジなど交換した部品を取っておいてくれる...自分で構成が変えられない

しかし、予算に余裕があって、そうした手取り足取りが心地良い方はそれで良いのだと思います。

問題は予算に限りがあるが、たくさん潜りたい人。そういう方にお薦めは最初から自立型で行く。Cカードは海外で安く取る。国内のサービスはダイビングポイント現地のサービス(都市型ショップの出先は除く)のガイドを使う。彼らはそのポイントのプロなので、ショップのインストラクタよりは得するはずです。

また、Cカード取得も現地のサービスで取る(現地サービスには器材販売に熱心ではない)、器材は量販店で安く買う。現地サービスの方がいい方(というか欲が足りない方)だと、儲け抜きの卸価格で売ってくれたりもする。

関東の場合、現地サービスでお勧めなのは、大瀬崎です。行き易さに問題を感じるかもしれませんが、実は東伊豆と時間的にはさほど違いはありません。距離的にも以外かも知れませんが実は大差ありません。何よりも重要なのは、スケジュール通りに講習が進められるということです。
大瀬崎の湾内は、年間通じてほとんどクローズになることがありません。
と言うことは波が荒くて怖い思いをすることも少ないということです。
講習の場合は、最寄りの駅からの送迎もありますので、車の無い方もOKです。

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8.釣具屋

同じ海のものを扱っていて、人口もはるかに多い釣具屋には、安くて役に立つものが多いです。暇な時に時々行って見ると良いでしょう。例えば、夏場にはウェイトを置いてある店もあります。これは素潜りの方用なのでしょう。最近はダイビングの量販店も1kgが500円だったりしますが、釣具屋の方はたまに380円なんてこともあります。

いろいろな工作や修復にお役立ちの瞬間接着剤。これも1個50円位で売っていることがあります(初代アロンアルファの大きさ)。私は良くまとめ買いしておきます。

写真は3個150円で売っていたものです。名前は違いますが、アロンアルファです。特価品と書いてありますが、いつ行ってもこういう値段で置いてあります。
小型のケミカルライトも集魚用でおいてあります。水中ライトも安いものを置いてある事があります。それから小物をぶら下げておいて、必要な時引っ張り出して使うリトラクタと同じ構造のもの。同じ用途のコイルスプリング(釣具では竿などを落とさないようにという用途ですが)

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9.ソロダイビング、どう思われますか?

特に写真撮影をするベテランに多いソロダイビング、どう思われますか。
私はある程度経験を積んだ方なら良いのではないかと思っています。うちも子連れダイビングを始めて、交互に潜るようになり、最初はかなりの初心者の方も含めて必ずバディを組むようにしていたのですが、同行できる友人に依存してしまうので、かなり不自由です。自分がソロでも、奥さんには誰かついていて欲しいと友人を誘うようにしていたのですが、結果として夫婦ともにソロダイビングになってしまいました。

ダイビング雑誌などでは言語道断扱いですが、現実にはかなり多くの方がソロダビングをしています。とても危なかしい初心者の方と同行することに比べれば、ずっと安全だと感じます。いきなり急浮上をする彼らを慌てて追いかけて自分も急浮上するなんてことを考えると。

どうしてもバディ潜水なのだ、という方に尋ねてみたいのは、本当にいつでもそば(手がつなげる位)にいますか?はぐれた事はありませんか?自分だけ先にエキジットしたことはありませんか?ということです。

バディ潜水が本当に安全であるためには、相手が危ない時にすぐ救えるように相互に十分な注意を払わなければなりません。これが守られていなければソロダイビングと大差ない、場合によってはより危険だというのが私の意見です。ソロダイビング礼賛ということではなく、ソロダイビングを前提として、バディダイビングにおける安全性を見直すべきと思います。盲目的に「バディダイビング=安全・ソロダイビング=危険」ではなく。

というようなことが書いてある、「SOLO DIVING Robert Von Maier著」という本があります。日本語訳もあったようですが、どうやら絶版のようです。英語の方はアマゾンにもあるようなので、ご興味のある方は是非。

これが出版されたのは1991年ですが、当時海外のBBSでも結構激論状態でした。

 

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13.100円ショップは偉大だ。

100円ショップは偉大です。ダイビングでも使えるものがいろいろと見つかります。特にアクセサリの類はすぐにダイビングショップで買わずに100円ショップを覗いてみまましょう。探すのも大変ですけどね。

また、「なんでも修理」のコーナーで紹介しているように、多くの修理用品が100円ショップで手に入ります。プライヤー、モンキーレンチ、ドライバーセットなどなど枚挙に暇がありません。

それ以外にも探してみると様々なアクセサリと同等のものがあります。

特別企画:100円ショップで見つけたもの

また、海外ツアーで使えそうな旅行の際のU字型、H字型の枕や、安眠マスクなどもあります。

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15.とにかく安くダイビングするには?

とにかく安く、そして同じ予算で数多く潜りたいものだと誰しも思うものです(たぶん)。車の宿の共有について。

1.車を便乗
車の便乗はよくやっていらっしゃると思います。仲間を増やして、1台の車(できればミニバンか1BOX車)に便乗する。交通費が限りなくタダみたいになります。問題は送り迎えです。地域が近ければ良いですが、悲惨な場合は夜中の2時頃まで都内をあちこち走っているなんてことをしたことあります。まあ、便乗させてもらう人は頑張って最寄り駅に集合すべきですね。当然ETC割引は最大限に活用すべきです。

仲間のいない人では、この交通費が高いから最寄りのショップを利用するという判断の方もいます。往復寝ていられますしね。それによって得るモノ、失うモノがありますが、それも各自の判断だろうと思います。

一方で本当にダイビングが好きな方では、電車移動の方も多いです。特に東伊豆側はそれぞれの駅近くにダイビングポイントがあるという状態なので、意外に便利らしいです。私自身は一回もやったことがないので良くわからないのですが、帰りは電車で酔っぱらって帰ったりするそうですよ。

2.宿泊を便乗
要するに貸し別荘に宿泊します。なるべく多く。東海汽船の雑魚寝(最近は指定席らしいですが)を思い出せばなんとでもなります。

大瀬だとはまゆうさんの貸しコテージがあります。一番良いトイレ付きの「ケビン」というランクでも13,000円ですから、4-5人もいれば、かなり安くすますことが出来ます。東伊豆なら貸し別荘は高いのやら安いのやらたくさんあります。広告出していないところもありますので、よく探してください。
要するにそういう大勢が一緒に入れる場所を探すのです。
それとは別に東伊豆ダイバーの間では有名なとても安い2千円台の宿泊施設もあります。ちゃんと探せば見付かります。

もっと安く上げるにはキャンプします。特に冬場にはやっていないキャンプ場がありますので、勝手に泊まっちゃいましょう。車の中で寝泊りという手もあります。とにかく車中泊はタダ!ですから。
私も二人までは、そして相手の方もそれが苦にならない方の場合は、良く車中泊します。

当然快適に寝られるような様々な工夫しています。例えば、夏場用の窓用防虫ネット(窓開けて寝ないと暑苦しい)、シートの段差を吸収するエアマット(エアベッドは腰が落ちるので好きじゃないです。もっと薄いモノ)、封筒型シェラフ(季節に応じて布団として使用)、キャンプ用の蛍光灯などなど。

3.セルフダイビング
そして、やはり、セルフダイビング(この和製英語好きじゃないんですけど、ガイドを使わないバディダイビングの意味です)に移行することが決定的ではないかと思います。生き物を見つける気のない、あるいは見つける能力のない都市型ショップガイドについてブラブラと水中での時を漫然と過ごすよりは、自分のスキルを向上させて、自分が見たいものを見つける方が余程コストパフォーマンスが良いはずです。
もちろん、現地サービスへの支払いも安いですし。
不安があるならば、コストパフォーマンスの良い、現地のスーパーガイドに最初はお世話になって、そのポイントをまず理解すれば良いです。彼らに支払うガイド料はコストパフォーマスが高いです。

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19. 優れもの2点:イージ−キャリーとイージーコット

最近購入した優れものを2点紹介します。どちらもキーワードは「イージー」です。

● イージーキャリー:つまり台車です。

お値段約1万5千円。うちはあるルートから1万円で買いました。

これ要するに台車です。が非常に優れもの。大型のタイヤが2個ついており、運搬時は斜めに傾けてひっぱります。収納はタイヤが本体側に畳まれ、取っ手の部分も本体に格納され、全体が薄く収納できます。

特に奥さん、自分、子どもの3人分の機材を一気に運ぶのには最適です。ウェイトも運べます。タイやが大きいので、多少のデコボコも平気ですし、丈夫でするする動いてくれます。ゴロゴロ大きな音もたてません。しかも折畳むとペチャンコになるので、車内で場所も取りません。その開閉は数秒です。これまで3つ折の折畳式の台車を使っていましたが、今後はイージーキャリー一本です。

大瀬で混んでる時間帯台車がなくなっても平気ですし、富戸や川奈で駐車場からポイントまでの移動にもピッタリです。また、東側が荒れて八幡野しか潜れなくて大混雑で丘の上の駐車場に行かなければならなくなることもありますが、こうした場合でも平気です。

ピンク色のバックに2人分入っているので、全部で4人分の機材を楽々運搬できます。 折りたたんだところ。ペタンコになります。
タイヤと台の部分を出したところです。連動しているので広げるとタイヤも自動的に出ます。 取っ手部分を伸ばしたところです。

● イージーコット:つまりベッドです。

キャンプ場で十分な睡眠をとるためには、ベッドは大きな意味を持ちます。当初は銀マットを敷いて寝袋で寝ていたのですが、特に冬場は地面の冷たさがきつい。そこで最近流行りのエアベッドを購入しました。ポンプもダブルアクションポンプを別途購入しました。これは押しても引いてもエアが流れるものでホースの接続場所を変えると、ベッド内部の空気の吸引(しまう時用)も可能です。このダブルアクションポンプも優れものですが。

ところがこれには問題があって翌朝腰が痛いのです。つまり空気がパンパンになる位入っていないと腰の位置が下がりすぎて姿勢が悪いまま寝ているようなのです。

これは良くないねということで、物色していたところ、ロゴスの新作ベッド、イージーコットに出会いました。実勢価格は6千円程(2002年8月)です。布をピンと張った状態なので、ハンモックで寝ているような感じと、頭と足の先が若干浮いていて体を包み込むようなデザインでその心地良さで一気に寝てしまいます。

イージーコットのもう一つの良い点は、収納/準備が数秒で終わることです。まさに開閉するだけなのです。また重量も同種のものに比べて軽く約4kgです。


20. 優れもの2点:タイヤインフレータと充電器(Smart Charger)

中圧ホースの先に取り付ける自動車のタイヤの空気入れです。タンクの余りエアを自動車のタイヤに入れるわけです。なにしろ圧が違いますからあっという間に空気が入ります。問題はメータが付いていないので、空気圧ゲージを別途用意し、様子を見ながら注入することになります。

ただ、やっぱり便利ですね。工具箱に入れておいて必要な時、中圧ホースに繋いで使っています。まあ、便利ですが買うほどのことはないって感じですね。

海外から商品を買う時に送料の無駄を少しでも減らしたくてついでに買いました。

ライトやストロボにデジカメと、ダイビングでも電池が大活躍です。アルカリ電池などの一次電池も良いのですが、コストと環境問題を考える(本当は環境問題なんて考えていないけど)と、やはり再利用可能な二次電池でしょう。二次電池ではメモリー効果などが気になるところです。

このSmart Chargerは、通販などで日本ではSuper Chargerの名前で売られたりしていますが、コンピュータ制御でなかなか使える一品です。

単4から単1まで4本までを同時に放電し充電します。最初は急速、充電後はトリクルに切り替えてくれます。ガム電池や9V電池もチャージできます。

秋葉原の怪しげな店では7千円以下で入手できます。

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21. 伊豆で車壊しちゃいました。顛末記。

あれは、2003年4月の既に桜が散ってしまった頃のこと。
IOPでの日帰りダイビングを終え、帰途についた私は、国道へのクネクネ道を上っていました。ふと、目の前のMDケースが落ちそうになっているのに気付いた私は、それをしまおうと、進行方向から目をそらしてしまったのです。

ガターンという衝撃であわててハンドルを戻したのですが、道のわきの縁石にぶつけてしまったのです。そろそろ走らせると明らかにタイヤがおかしいことに気付きました。
30m程走らせて、広い駐車場があるのに気付いた私はそこへ車を入れました。
見てみると、左前輪がパンクしています。
更に良く見るとなんだか曲がっているようです。

そこで、20年もJAFに会員費を払っている私は、即刻電話を入れました。
状況確認があって、「それでは、JAFと契約のある現地のサービスに向かわせます。15分位でいけるそうです。」

そこに来てくれたのは大室なんとかガソリンスタンドの車。
ところがただのパンクだと思って来たらしく、状況を見て、「これはちょっと手に負えないなあ。整備工場に行くしかないと思うよ。」とのことで、JAFに連絡を入れて手配をお願いしてくれました。
その費用が確か18,000円也。
これはJAFへの請求になりました。
入ってて良かったー。でもこれまでに支払った会員費の方が多い。

そこへ再度JAF から連絡あり、「日曜日なので、提携している整備工場はどこも休みですので、別のガソリンスタンドの方で車を運搬させてもらいます。」
更に待つこと30分、1台だけ運搬できるようなトラックが到着しました。
運搬された先は伊豆高原駅側の大きなJOMOのガソリンスタンド。
その運搬費用が更に約19,000円也。これもJAFへの請求となりました。

「明日、月曜日整備工場で見てもらって修理費用の見積もりをお知らせします。」とのことで、その日は貴重品だけ持って伊豆高原駅から踊り子で帰りました。その踊り子の来ないこと。時刻合わせて行動しないと本当に電車ダイバーの方は大変だなあと思いました。

見積もりは総額15万円。
ところがこの車、2年後には排ガス規制で乗れなくなるディーゼル車だったのです。
今、更に15万円かけても2年後には乗られなくなる。
結構良い車だったので迷ったのですが、結局廃車にすることにしました。
そうしたら、伊豆では排ガス規制がありませんので、ガソリンスタンドの方で、修理代を持つので、ということで引き取ってもらうことにしました。

...というわけで我が愛車、天井がテントになるフレンディ号は、沼津ナンバー付けて伊豆の道を走ることになりました。

人身事故にでもなったら大変だったので、むしろヨシとしなければ。そして、車の運転をもっと気を引き締めなければと思った事件でした。

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22. 優れもの:継ぎ足し充電のできる充電器

最近購入したモノの中で非常に活躍しているものがあります。それは充電器です。

上に紹介したように、Smart Charger(スーパーチャージャ)が優れているのですが、欠点は常に全放電して充電しますので、まだ残容量があると、時間がかかるのと、やはりもったいない気がします。
特に最近の大容量の電池は、使っていなくても中途半端に放電していて、やはり使うからにはまんじゅう電状態が良いかと、全放電し、充電することになります。

今回ご紹介する充電器は、テクノコアインターナショナル社のTC-S40という充電器で、私は千石電商さんで、5,500円で買いました。

最大の特徴は上に書いたように、継ぎ足し充電が出来ることです。従って残容量の多い電池は単時間で満充電出来ます。

これを書いた後、新型も登場したのですが、現在2010年、販売していない様子です。


こんな感じの充電器で、単三を4本まで同時に充電できます。回路は並列なので、充電が終わった順に充電をストップします。
満充電の場合、1本で45分、2本で60分、3本で90分、4本で120分だそうです。
電源は100V-240Vのユニバーサルになっているので、海外での使用もOKです。

電源ボタンを押しているところです。1,000mAh以上の電池は長目に押していると、ランプが点滅して高容量モードでの充電になります。
私はアダプタを作って単二電池にも流せるようにしましたが、3,500mAhの単二電池にも充電できました。

ランプが見えやすいように暗めに撮影しました。赤と緑のランプがこのように点灯したら充電終了の合図です。
これは充電の終わった順に1個1個点灯します。

私はこの充電器を継ぎ足し専用で使っていて、使い切った電池は先にご紹介したSmart Chargerの方でリフレッシュも兼ねて充電しています。

ダイブサイトにはこちらの充電器を持っていっています。

*この商品ですが、デザインを変えた次のバージョンが出たり、小型版等出たようですが、現状が不明です。類似の機能を持った商品もあるようですので、探してみて下さい。

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24. 私の撮影機材

最初に買ったのはSea&Seaの初代モーターマリンでした。しかし、すぐにその限界に気付いて、ニコノスへ。スナップ程度なら良かったのですが、やがてマクロや超ワイドに興味が出て来たので、ハウジングに移行しました。ハウジングはもういろいろなものを試したので、どのカメラをどのハウジングで使ったか定かではありません。メーカーも、DIV、アイクライト、EVA、Sea&Sea等々。その遺産は結構まだ残っています。

そんな中で収束していったのは、やはりマクロ中心でF3のアクションファインダーのアイクライト、その後のF4のNEXUSです。
F4はもう清水から飛び降りるつもりで、にも関わらず、オプションやレンズもいろいろ買ったので、百数十万かかりました。
●マクロはAFは不可−マニュアルで合わせる
●TTLは信用できない−自分で計算し考える
...と言うのが結論で、それを満足させるのがニコン機のアクションファインダーだったわけです。

ところが大きなデジタルの波に、そのランニングコストや銀塩で撮影したフィルムを持て余している現状等を考えると、デジカメに移行しなければならないという思いが強く、フジのコンデジからデジカメを始め、次に長く使用することになったオリンパスの10倍ズーム機C750UZで様々な被写体をカメラに収めました。

何故いきなりデジタル一眼に行かなかったかというと、カメラやでファインダーを覗いて愕然としたのです。「こ、これは使い物にならない...。」当然です。何せF4のアクションファインダーを使っていたのですから。

しかし、コンデジのレンズの質は推して知るべしで、素晴らしい被写体を前に、このレンズで良いのだろうかという気持ちが強くなっていき、とうとう我慢できなくて、EOS 30Dを購入、デジイチに入ることにしました。

実際に使い始めて感じていること。

●もっと早くデジイチに移行すべきだった − やはり一眼レンズは描写力が全く別物です。様々な被写体に合いましたが、全てデジイチで撮り直したい位です。

●基本性能の差 − AFの速度がまるで違う。しかも親指AFでAFに関係なくシャッターを切れるようにしてあるので、シャッターチャンスに強い。内蔵ストロボ使用ですが、チャージが非常に早く、ほぼ連射状態で使用できる。とにかくシャッターチャンスにはべらぼうに強いです。

●このファインダーなりの使い方がある − ピックアップファインダーもフレーミングできるように全視野確保を目的とするものもあれば、中心を拡大するものもある。肉眼のピント合わせを考えるなら、中心拡大か、素通しが良い。

●CANONお家芸の親指AFはデジイチで生きる − F4に行く前はCANON機で親指AFを重宝していました。しかし、この機能はデジイチで更に生きる機能だと。親指AFによって、シャッターは常に切ることができるマニュアル状態。しかもUSMレンズとイノンのMRSポートを使えば、親指AFでおおまかに合わせておいて、最後の微調整はMRSポートを回して合わせるという使い方ができます。

●内蔵ストロボで結構いける − 技術の進歩はISO感度を高めても雑音がさほど酷くならない状況を生み出しました。また、内蔵バッテリの高容量化も一役買って、内蔵ストロボをフル発光しまくっても全く平気というのが現状です。一灯のままでは陰がいやらしいという意見もありますが、上からの光はそもそも自然ですし、拡散させてやれば結構行けてますよ。何よりも外部ストロボ使用時のトラブルがありません。あるレアな被写体が出た時に必ず撮影できる確実性。私は芸術よりもそれを重視します。なので、内蔵ストロボです。

●モードは数打ちゃ − ちっこいデジイチのファインダーで必死に肉眼でピントを掴んでシャッターを切る作業はやはり非常に大変です。しかしデジタルなので救いは何発シャッターを切ってもフィルム(カード容量)は無くならない。バッテリも大丈夫。非常に慎重に一枚一枚を大事に撮影する銀塩とはやはりモードが全く異なります。

■■■ 選択したカメラとハウジング ■■■
というようなことで、カメラの選択は親指AFができること、フルタイム(スイッチ切り替え無し)でAF/MF切り替えができること、2.5インチ20万画素以上の液晶があること等を条件に、CANON EOS 30Dを購入しました。今ならEOS KISS Digtial Xも良い選択だと思います(2007年1月)。

ハウジングは内蔵ストロボ使用を前提にするため、全てのアルミハウジングが除外されました。アクリルしか選択肢がありません。その中から横浜テール社のノーチラスにしたのは、スイッチ/ボタン関係がイノンのステンレススイッチやバーを多用してあり、操作性が良さそうだったからです。


25. 大瀬崎のサービス2007-2010

この日記の18で書いたように2002年頃はまだ子連れで、チドリさんを結構使いました。が、子連れではなく、仲間と潜るのが中心となってからは、はまゆうさんを多用するようになりました。主要な理由は宿泊。
離れの部屋を使わさせて貰えるので、仲間と割り勘で宿泊し非常に自由で快適だったのです。
他の理由としてはやはり駐車場から、サービスも海も近いのも重要なポイントです。

ところが2006年年末から日帰りの仲間から他のサービスの方が安いとの指摘が。宿泊者割引があると安いのですが、日帰りだとそれが使えずということですね。

そこで、かつて散々お世話になったはごろもさんを最近再度使い始めてみています。
非常に久々(15年位?)だったのですが、台車の代わりにリフトで荷物は下ろすだけで、駐車場とサービスと海が近いという条件は大差ないなあと。場所もほぼ湾の中央なのでマンボウ方面を攻めやすいですし。タンクチャージもしてもらえるので、14Lタンクを復活させて、極潜状態...。

また、別荘も年間契約でお借りして、常に予約無しで宿泊できるので、非常に便利になっています。

はまゆうさんの時は離れの小屋を使わせてもらっていて、それはそれで快適だったのですが、冷蔵庫や電子レンジもおけないですし、毎回宿泊人数に応じて予約しなければなりませんし、荷物もいちいち全て出し入れということになります。

これらが別荘利用で全て解消されました。

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