ドライスーツが好き

私はドライスーツが大好きです。使うのも好きですし、加工したり、修理したりすることも好きです。
一種のマニアです。これまでもサイトのあちこちに情報が点在していましたので、ここにまとめることにします。

日本は明らかにドライの後進国で、利用形態にしても、入手できるドライの種類、オプションの豊富さ、どれをとっても非常に限定されています。
ある程度ドライを使い、問題点や改善を考えていると、結果として海外の製品に行き着きます。
こうしたら良いのではと私が思うほとんどのことは既に海外では当たり前のことなんですね。

海外の優れたドライスーツをお届けします。

■ 海外のドライや、パーツ等紹介されても英語の問題や、サイズの問題、関税等、
   様々なことが障害で購入できないと言う相談を多く頂いています。

■ そこで、比較的一般的な商品について、私の方で代行を始めることにしました。
   ご希望の方はこちらへおいで下さい
 

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1.ドライスーツに関する一般論。
雑誌に書いてあることは本当?ショップの言うことは本当?故意か無知なのかあるいはショップと出版相互の利権関係なのか、誤解した内容、誤解を与える内容が散在しています。
ネット上にもその偏った情報で歪んでいるのか、論理的に矛盾したことを書いている人が少なくありません。
2.ドライスーツの種類
日本では入手が限られているドライスーツですが、海外で流通しているドライは非常に多様で、より快適にダイビングができるような様々な工夫が見られます。どのようなものがあるのか、その概要をまとめてみました。
   その1:素材による分類
   その2:設計による分類
   その3:その他
3.シェルドライのメリット
海外で主流のシェルドライスーツ。何故シェルドライがそんなに評価され、使用されているのか、その理由をまとめてみました。
4.ドライのインナーについて
ドライスーツを有効に活用するにはインナーをどうするか、という問題を避けて通れません。ただ、寒さ、というのはそれぞれのその時の環境や個人差も大きい話なので、私の場合は、ということでご参考までに。
5.ドライスーツの修理
「なんでも修理」のコーナーにあった、ドライスーツに関する修理を集めました。
ドライスーツのピンホール探し その1
  ドライスーツのピンホール探しその2   
ドライのネックシール、リストシール交換 ドライのラテックスネックシール取り替え(OSシステムズ)
ドライのネック/リストシール交換:アポロ ドライのラテックスネックシール交換:バイキング
ドライのリストシール交換:TUSA ラテックスネックシールの交換2011
ドライのファスナー交換 ドライ用ラテックスネックシール、リストシールの修理、再生
背中ファスナーの交換:新ツール使用 ドライスーツのちょっとした水漏れを防ぐ
ネオプレン系ドライスーツのピンホール修理   アイロンプリント剥がし   
シェルドライ内部ウェストゴムの修復   ネオプレンドライの亀裂/ピンホール修理  
       
6.ドライスーツ関係自作
「手作り教室」のコーナーにあった、ドライスーツに関する自作を集めました。
ドライのラテックスソックスのブーツへの交換(その1:釣用ブーツ)   ドライのラテックスソックスをネオプレンソックスに交換   
ドライのラテックスソックスのブーツへの交換(その2:長靴)    ネオプレンドライスーツのネックシールのみラテックスに貼り替え  
釣り用ベストでウェイトベスト PCバッグでドライのスネ当て(吹き上げ防止)
(主に)ドライ用リムーバブルポケット ドライ用インソール:大きなサイズのブーツを履く
ドライグローブ ピーバルブの取り付け
背中ファスナーの交換:新ツール使用    ポケットの貼り付け  
 おしっこチャックの追加    吸気バルブの追加  
排気バルブの追加     ドライスーツ用フードベスト  
7.自分一人で背中ファスナーのドライを脱着する
日記に書いてあった内容を拡充して移動しました。ある条件を満たすドライの場合、ファスナーが背中にあっても自分で脱着できます。以前はロープを使う方法をご紹介していましたが、新たに道具を使わず開閉する方法を掲載しました。
8.使い捨てカイロの危険性
市場には様々な使い捨てカイロがあり、寒がりダイバーは何枚も貼って潜っています。と、それを見た他のダイバーが危ないから止めた方が良いよ!とアドバイスしてくれます。水没したら異常発熱して大やけどするよ、と。それってホント?
9.ドライ専用インナーのパフォーマンス
インナーは市販の普通のもので十分なのですが、最近寄る年波かやたら寒く感じる。そこで、メーカー製のモコモコインナーを見直してみました。で、海外で大評判のWeezle社のインナーを入手、そのパフォーマンスを試してみました。
 *海外からのドライスーツの入手

ここに、個人輸入や海外オークションでのドライスーツの購入に関する情報を掲載しておりましたが、あまりにも多くの方がトラブって、助言を求めてこられます。まず名乗って頂くことはなく、どこのどなたかもわからないまま、なるべく丁寧に対応しているつもりですが、お礼のメールをもらうことも稀で、また自己責任ということを理解しておられない方も多くなってきました。英語の文章を作ってくれないかとか、代わりに交渉して欲しいとか、少々信じ難いようなご依頼も頂きます。
内容もかなり古くなってしまっていたこともありますし、非常に残念ではありますが、コンテンツを削除いたしました。
悪しからず、ご了承ください。

簡単にトラブルの原因と注意点のみ残しておきます。

■送料や関税等が高い
相手は海外です。送料が非常に高いです。関税も掛かる可能性があります。追加費用を念頭において、取引して下さい。

■関税に関して。

ダイビング用品はレジャー用品扱いで通常関税は課税されませんが、ドライスーツの場合、「防水服、ダイバースーツ」と名指ししている関税項目があって、それで課税される可能性があります。購入金額が高くなると、うるさくなる傾向もあるようですので、一度課税がなかったからと言って、それが普通だとは思わないでください。私が安かったから、あなたも安いはずってことはないです。前回安かったから今回も安いはずってこともないです。

■保証がない。シール交換等。
通常1年以上の保証はついているものですが、往復の送料が高いため事実上「保証無し」状態での購入になります。非常に簡単な原因で水没する場合も、送り返して検査してもらう等できませんので、自分で問題解決する必要があります。

また、使い方にもよりますが、通常早ければ1年後にはシール(特にネックシール)の交換が必要になることがあります。事実上自分で交換できなければ、そのドライの寿命はそこまでということになります。
ウォームネックカラ―や、アタッチドフードは良い付属品なのですが、シール交換はより困難になります。

■サイズが合わない
サイズが違うからと気軽に返却しますというわけにはいきません。間違いのないように十分注意して下さい。しかし、どうやら日本人と欧米人の体格の違いかから、身長や体重が同じならだいたい合うはずと思ったら結構違うことがあります。また、同じメーカーだからといっても、ドライの構造による違いもあり、同じではない場合があります。

■発送品の間違い
たまにですが、結構いい加減な店があることもあります。失礼な言い方かもしれませんが、日本の会社のようにはきちんと管理されていないように感じます。また、さほど規模の大きな会社でもないのでしょう、個々人の性格等に依存している気がします。ラテックスシールを頼んだのに、ネオプレンシールが来たり、XLを頼んだのに、MLが届いたり。問題を解決するには、交渉も必要となります。特に高価な商品は、何度か付き合って、間違いがないと思った相手から買うようにしましょう。

■クレジットカード支払い
可能な限り、クレジットカードが使える相手から買いましょう。万が一の際の返金要求などで、クレジットカード会社はサポートしてくれる場合があります。でも、万能ではありません。私も詐欺にあったことがあります。

■店が無くなる
倒産や買収などでいきなり音信不通になってしまうことがあります。日本国内の様にいろいろな手段で解決、というわけにはいかない場合もあります。私だけでもこれまでに3回経験しました。

■規格の違い
ドライの場合、バルブが日本のものと違う可能性があります。確認の上購入して下さい。海外ではAPEKS社のホースを使う可能性があります。そのコネクターは日本で良く使われるタイプではなく、別規格のもので互換性はありません。

■最初から壊れている
製品の管理が悪いのか、最初から水没するドライが届くことがあります。バルブが緩んでいたり、接着剤の乾燥が不十分だったり、左右の足が逆に付いているドライが届いたこともあります。また、シールに穴が開いたものが届いたこともあります。ある程度自分で補修するつもりも必要かもしれません。いずれにしても、結局自分でメンテ(シール交換等)しなければなりませんし。


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