ダイビングは非常にお金がかかります。
でも、一方ではいろいろと無駄な出費もしているものです。
ここでは、手作りで無駄を省くことのできるアイデアを提供します。


●クローズアップレンズ 
クローズアップレンズは、最短撮影距離を短くし、レンズをより被写体に近づけ、拡大して撮影するためのものです。特にコンデジのズーム機能を活用し、テレ側(望遠)にした状態で被写体に最接近します。良く「マクロレンズ」という方がいますが、マクロレンズは主に1眼カメラで使用するマクロ撮影用の交換レンズのことを言います。
  クローズアップレンズ(古)      クローズアップレンズ2 (100円ショップのレンズで) 
  100円ショップのレンズを使ったデジカメ用クローズアップレンズ      ケンコーACの5番を使ったクローズアップレンズ
ケンコーAC5番のクローズアップレンズ2 折りたたみレンズを使ったクローズアップレンズ
●拡散板の自作
内臓ストロボで撮影する場合、レンズとストロボの位置によって、ストロボ光が十分に回らないことがあります。また近接撮影をしている際に、レンズのポートが陰になり、肝心の被写体に光が当たらない等の問題が発生します。この場合、一足飛びに、外部ストロボがなければダメだと結論付ける前に、拡散板をうまく設計することによって、これらの問題を解決することを考えてみましょう。
   原理的には左の絵のような話です。
標準のストロボの位置からでは、ポート等ハウジングの突起物や、拡散板の角度で直前の被写体に光が当たらず、影ができます。

従って、ストロボ光をより適切な位置(絵の場合は、光の邪魔になるポートの前面の位置)で発光させ、近い被写体にも十分な光を当てるわけです。
内蔵ストロボ使用時のレンズの陰をなくす拡張拡散板 デジイチ内蔵ストロボ用拡散板
デジカメストロボの拡散板 デジカメストロボの拡散板その2(改良版)
デジカメ用ワンタッチレンズアダプタ デジイチ内臓ストロボ用拡散板2
 ● 撮影機材関係その他
撮影機材関係は特に値段の高いオプションが多かったりもするので、自作しちゃったりします。
失敗したものも含めご紹介します。
   ポートリング&アームの自作    レンズ用ギア(アパチャ、ズーム)
  ハウジングのアルミハンドル     水中ライトホルダー
   シャッタースイッチストッパ(誤作動防止)   ダイレクトアームベース(疲れた割にイマイチ)
  .INON社MRSポート用ポートアームの製作   デジカメファインダー拡大鏡
カメラ用水中バランスフロート ライト用ストロボアーム
  カメラ用ワンハンドストラップ    ストロボ用光ケーブルの自作
   塩ビパイプを使ったフロートアーム    
● 高輝度LEDライトと他の水中ライト関係自作 
既にLEDライトが十分に普及していますので、イマサラ感もありますが、ちょっとした工夫で結構面白いものも作れるので、当時工夫したLEDライトの工作も掲載します。拡散板は、上記ストロボ用としても活躍しますが、水中ライトの拡散という意味でも使えます。
   超高輝度白色LEDによる水中ライト(3mmを7個)    超高輝度白色LEDによる水中ライトその2 (5mmを4個)
   超高輝度白色LEDによる水中ライトその3 (5mmを7個)    超高輝度白色LEDライトその4
  透明ハウジングに内蔵するLEDターゲットライト    CL50A用バッテリーパックの自作
Brightstar用YSアダプタ Brightstar用拡散板
BrightStar用チャージャー変換コネクタ Brightstar用拡散版2
BRIGHTSTAR用拡散板3
●その他の自作
いろいろと面白がって、やってみただけ、というものも多いです。が、まあ、何かのヒントになれば。
   ハードディスクミラー    100円ショップ&食玩スレートの改造
  100円ショップグッズ利用の指示棒     鉛を溶かして自作ウェイト
   ランヤードの自作    100円ショップのステンレスフックを使った指示棒
   100円ショップのステンレスミラーを使った緊急ミラー   単三チャージャ用単二アダプタ 

● ドライスーツ関係の自作は、全て、「ドライスーツが好き」に移動しました。

● 失敗、計画倒れ編 (...って本当はもっといっぱいあるのですが)

1. 100円ショップのライトを水中ライトに改造する−安い水中ライト
100円ショップのライトの防水性を高めれば、超安い水中ライトができる...と思ったのですが、どうやら、目止めだけでは駄目そうで、水圧でフレームが歪むなどして、浸水するようです。既に3本失敗しました。

しかし、最近(2005年10月)ダイソーに「水中ライト」という名前のものがあります。大きいものと小さいものの二種類があり、いずれも回転式の水没しやすい構造のライトです。
しかし、水中でスイッチのオンオフをしなければ、つまり点灯したままで使用すれば最大25m1時間のダイビングを数回繰り返しましたが、大丈夫でした。

2. 片足500g位のドライ用のインソール:アンクルウェイトが不要になる
市販のものでこういうウェイトがあります。それを自作してみようと思っていました。工作そのものは簡単で集めた釣り用のオモリなどを溶かして、板状に伸ばし、脚のウラの形にカットするだけです。ただ、アンクルウエイトの意味に疑問を持っているので、造る気力が沸きません。...のでやっぱし止めようかなあ。

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